7月は6月と比べると、微増した月となりました。
ヘルスケア部門が伸びに伸びて全体の評価益がプラスに近づいています!
本日は2020年7月末の運用実績です。
目次【本記事の内容】
イオン銀行
イオン銀行は振込手数料を無料にするために外貨預金と投資信託に投資しています。
しかし引っ越して家賃も引落になり、車も手放したので振込手数料は不要になりました。
ただ、このまま投信は続けようと思います!
運用実績はこちら!
日経が意外にも頑張っています!
楽天のTOPIX投信と比べるとコチラの方がパフォーマンスが良い♪
楽天証券の投資信託
私の投資信託は
- つみたてNISA
- ポイント投資
を利用して投資しています。
まずは、先月のパフォーマンスを確認してください。
全体の評価益は8,717円(2.26%)ですね。
今月は。。。
評価益37,673円(8.96%)です!
何があった?(笑)
月末にかけてハイテク銘柄が落ち込みましたが、それでも10%を確保しているS&P500は強いですね。
楽天証券のETFと米国株
ETFと米国株は毎月3万円ずつ自分の好きな銘柄に投資しています。
私は高配当銘柄&連続増配銘柄への投資を基本としていますので、地味な銘柄が多いかもしれません。
米国株ETF
ふむ。SPYDの評価損が顕著です。
やっぱり配当利回りだけで決めるのは良くないんですかね。
米国株
注目すべきポイントは、
オレンジと黄色のゾーンです。
消費財とヘルスケアは不況時にも強いということが証明されました!
配当収入
7月の配当金は少なめでした。
合計16.55ドル/累計207.66ドル
累計が200ドルを超えました!
まとめ
コロナショックの影響もある程度回復してきました。
しかし、8月を境に高配当投資を一度中止します。その理由はブログでご紹介していきます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。