明けましておめでとうございます。
年明け早々ではありますが、前月の運用実績を公開していきます。
現在、私は投資信託・ETF・米国株にそれぞれ3万円ずつ毎月定額購入しています。
これから投資を始める方や他の投資家がどんな銘柄を買っているのか知りたい方向けに記事を書いています。
本日は2019年12月末の運用実績です。
目次【本記事の内容】
イオン銀行
イオン銀行は毎月の家賃と駐車場代の振込手数料を無料にするために外貨預金と投資信託に投資しています。
運用実績はこちら!
前月と比較すると、外貨預金も投資信託も微増しています。
少しずつ円安に進んでいますね。
楽天証券の投資信託
投資信託はつみたてNISAとポイント投資のみです。
投資信託は銘柄を組み替えました!
数か月投資をしながら、S&P500はやっぱり最強だなと再認識したのでポイントによる投資はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)だけにしようと思います。
つみたてNISAについては、投資先を分散させることで多少のリスク分散をしています。
楽天証券のETFと米国株
今回からETFと個別株に分けていきます。
VYMの評価損益が一位となりました。
SPYDも頑張ってください!
今月からは損益率を表示していきます。
タバコ銘柄は好調です!買ったタイミングが良かったですね。
IBMの株価回復を切に願います。
配当収入
今月の配当収入はこちら。
今年最後にして最高額の20ドルを受け取ることが出来ました。いやー、嬉しい限りです。
今月は配当金を再投資した月でもあります。
まとめ
11月に引き続き、株式市場全体は楽観的だったと思います。
2020年もしっかりと投資にお金を回して、カネのなる木を育てていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。