【ダウの犬戦略】8ヵ月目の収益と銘柄紹介【IBM】

運用実績

 

8月はダウの犬戦略を行う投資家にとって

大きなイベントがありました。

 

ダウ銘柄変更!

私が保有している銘柄も

ダウから外されてしまったので、

確認していきましょう。

 

また、今回はダウに採用されている

IBMについて銘柄紹介を行います!



 

8月の出来事

冒頭でもお伝えしたように、

ダウ銘柄が変更しました。

 

除外された銘柄

ダウ銘柄から今回除外された銘柄は

エクソン・モービル
ファイザー
レイセオン・テクノロジーズ

 

ダウの犬戦略で選ばれている

エクソンモービルファイザー

除外されてしまいました。

 

悲しいの一言

エクソン・モービル

スーパーメジャーの一つです。

原油価格が大暴落して、

同社の株価も1/2になりました。

 

ファイザー

世界最大級の製薬会社です。

コロナショックで暴落しましたが、

ワクチン開発の期待感から

株価も回復しています。

 

レイセオン・テクノロジーズ

ユナイテッドテクノロジーズ
レイセオン

この2社が合併して誕生した会社です。

航空宇宙や防衛産業など

米国から軍事予算を請け負っています。

 

 

追加された銘柄

ダウ銘柄に今回追加された銘柄は

セールスフォース・ドット・コム
アムジェン
ハネウエル

 

アムジェンは名前だけ知っていましたが、

他の二つは名前も知らない。。。

 

勉強不足ですね

 

セールスフォース・ドット・コム

CRMソフトウェアで世界首位です。

売上は

2018年 10,540百万ドル
2019年 13,282百万ドル
2020年 17,098百万ドル

順調に伸びていますね!

 

アムジェン

バイオ医薬品メーカーの大手です。

主力商品
関節リウマチ治療薬『エンブレル』
白血球増殖薬『ニューラスタ』

医薬品の開発に力を入れています。

ファイザーモデルへの

市場評価は低かったのかな。

 

ハネウエル

航空機エンジンや交通システムを

手掛けている会社です。

 

ハネウエルも2016年に

ユナイテッドテクノロジーズと

合併を狙っていたみたいですね。

単独でやってて良かったのかも(笑)

 

 

3社の配当利回りは

セールスフォース・ドット・コム⇒0.00%
アムジェン⇒2.65%
ハネウエル⇒2.19%

ダウの犬に採用される銘柄では

ありませんね。



ダウの犬実績

 

さて、

本題のダウの犬戦略結果報告です。

8月はどうだったのでしょうか。

 

評価額

先月末とほとんど変化が無い。。。

ワースト3位の

シェブロンからエクソン・モービルまでは

前月よりも評価損が膨らみました。

 

というか、

いつになったらプラスになるのでしょう?

ダウの犬戦略は暴落に弱いのか。。。

 

配当金

8月は配当金が少ないですね。

ベライゾンから1.80ドルのみ

 

今年も残すところ3ヵ月。

果たしてダウの犬戦略は

V字回復するのでしょうか!

 

 

銘柄紹介【IBM】

ダウ平均株価に採用されている中から

IBMを紹介していきます。

 

IBMは1911年に創業した老舗IT企業です。

 

後輩(5年目)

IT企業っていうのはわかるけど、

実際何をしているの?

 

と思う投資家もいますよね。

私もその一人(笑)

主なビジネスは

AIクラウドです。

 

AI(ワトソン)

IBMはAIビジネスに力を入れています。

 

AI(Artificial Intelligence)とは
人工的につくられた人間のような知能。

 

AIと聞いて私が真っ先に思い浮かべるのは

“ベイカー街の亡霊

あの映画はコナン映画の中でも

ダントツに好きです。

 

天才少年ヒロキくんが作り上げた

ノアズアーク(ノアの箱舟)が

暴走するシーンでもあるように、

人工知能が意思を持つ時代が

やってくるのかと不安にもなりました。

 

話は逸れましたが、IBMのAIでは主に

  • 照会応答
  • 知識探索

などのサービスがあります。

 

 

紹介応答

自動チャットの導入で

カスタマーサポートを行います。

 

実例を取り上げると、

楽天の自動チャット

 

ネスレ日本の自動チャット

などがあります。

 

コールセンターの社員が不要になり、

人件費の削減に繋がります。

経済的には雇用問題が起こりますけど。

 

 

知識探索

膨大な情報から適切な

情報を取得する検索サービスです。

 

主な利用企業は

本田技術研究所かんぽ生命保険

 

膨大なマニュアルの中から

知りたい情報を見つけられるため、

若手社員でも迅速かつ正確に

仕事ができるようになりました。

 

 

私たち銀行員もAIがさらに進歩すれば

事務職の人間が不要になると

言われています。

 

こわいこわい。

 

 

クラウドサービス

2019年7月にレッドハットを買収しました。

買収にかかったお金は340億ドル!

 

元々、

レッドハットはクラウドサービスに強く

クラウド事業の拡大のための

先行投資ということですね。

 

 

あまり知られていない特許No.1

IBMは特許の年間取得数が

世界トップです。

 

IFI Claims Patent Services

2019年の特許取得数トップを

IBMの9,262件であると発表しました。

 

実は2019年だけではありません!

過去のデータを見ても、

トップを走り続けています。

 

 

配当貴族の仲間入り

IBMの配当実績を確認すると、

1995年から増配を続けています。

 

25年間連続増配であれば

配当貴族と呼ばれるため、

高配当投資家から注目されることでしょう。

 

また、配当利回りの高さも魅力的!

 

直近の配当金が1.63ドル
1.63ドル×4回=6.52ドル…①

9/11の終値
121.46ドル・・・②

①÷②×100=5.36%

 

連続増配&高配当は嬉しい!

ただ、株価は微妙。。。

 

 

まとめ

ダウ採用銘柄が変更となり、

エクソンモービルとファイザーは

今年限りでサヨナラが決定。

 

来年はどんな銘柄が

ダウの犬に選ばれるのか気になりますね。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。



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