【ダウの犬戦略】1ヵ月目の収益と銘柄紹介【KO】

運用実績

ダウの犬戦略を実施して1ヵ月が経ちました。

結果としては良くないニュースが続き評価額は大きく減少して悲しい日々を過ごしているわけですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

ダウの犬戦略が投資方法になり得るのか身銭を切ってお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

また、採用銘柄の一つであるコカコーラも記事後半で銘柄紹介をしています。

【ダウの犬戦略】1ヵ月目の収益と銘柄紹介【KO】

 

 

1月の出来事

まずは、2020年1月にどのようなことが起こったのかを振り返ってみましょう。

 

  1. イランとの戦争
  2. 米中合意
  3. コロナウイルス

 

1.イランとの戦争

イランのカセム・ソレイマニ司令官が、イラク・バグダッドでアメリカの空爆によって死亡しました。

この人は革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」のトップで、海外から見れば危険な存在とされていたわけです。

アメリカ国防総省は「大統領の指示によってカセム・ソレイマニを殺害した」と発表し、イラクはアメリカに対して復讐すると宣言しています。

そんな戦闘モードの国の通貨なんて持ってられるかー!ということでドルが売られて円高になりました。

今年から米国株投資を始めた人は年始早々ひどい目に遭いましたね。

 

2.米中合意

2018年頃からアメリカと中国の貿易摩擦について、たびたびニュースで取り上げられていました。

しかし、2020年1月15日に貿易交渉を巡る第一段階の合意で両国が正式に署名しました。

 

15日から16日にかけてダウ平均株価は上昇!

しかし、残念ながら中国でのコロナウイルスが報道されて、株価はさらに下落していきました。

 

3.コロナウイルス

感染すると肺炎を引き起こし、最悪の場合は死亡することもあります。

 

コロナウイルスの種類

コロナウイルスの種類は6種類ありますが、注意しなければならないのは、サーズマーズです。

SARS-CoV
(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)

MERS-CoV
(中東呼吸器症候群コロナウイルス)

この2つのウイルスは深刻な呼吸器疾患を引き起こす可能性があります。

 

被害状況

新型コロナウイルスによる肺炎で、中国国内では1,000人を超える方が亡くなっています。

先日までは56人だったのに、今では20倍近い数値となりました。

 

感染力

コロナウイルスの脅威は感染力にあります。

一人の感染者から何人に感染するかを表す基本再生産数1.4-2.5と試算されました。

単純に計算すれば、約2人に感染していく計算です。

恐ろしすぎる。。。

 

ダウの犬実績

そんなイベントが重なった1月末時点の実績はこのようになりました。

この画像はマネーフォワードのパソコン版を利用しています。

SBI証券の資産管理画面が見にくいと思っているのは私だけですか?

マネーフォワードなら項目ごとに並び替えもできるので、毎月の報告はマネーフォワード経由で発表します。

 

279,218円+410円=279,628円

 

30万円の投資をしていたので、初月から2万円近い損失が発生する緊急事態となりました!

預り金については元々3.76ドル分が外貨預り金として放置されていましたので、1月分の配当金なしです。

 

エネルギー関連のシェブロンとエクソンモービルは原油安によって株価も大きく下落しましたね。

(引用:今日の世界株価指数

キレイな右肩下がり!

楽天証券の口座でもエクソンモービルは保有していて、楽天証券・SBI証券共に大きく損失が発生したので2月には楽天証券で買い増しを行う予定です(笑)

 

銘柄紹介

ダウの犬の採用銘柄は10種類ある中で、こんな企業知らないよ。と思う方もいるはずです。

そこで実績公開と同時に1銘柄ずつ紹介をしていきます。

今回はコカコーラです!

 

コカコーラ(KO)とは?

世界を代表する飲料メーカーです。

コカコーラと言われて飲み物をイメージする方がほとんどではないでしょうか。それほどブランドイメージが強く、世界で一番知られている飲み物といっても過言ではないはずです。

 

事業モデルはコカコーラがシロップ等を製造し、認定ボトリングパートナーに販売することで収益を生み出しています。

(引用:コカコーラHP

 

日本にもコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社という認定ボトリングパートナーが存在し、同社が商品を製造することで私たちがよく知るコカコーラファンタなどが市場に流通します。

 

企業のポイント

コカコーラ最大の特徴は連続増配です。

 

増配とは?
投資家へ支払う配当金が前期と比べて増加すること。

 

2020年2月時点で
57年間の増配を続けています。

 

アメリカにおいて長期にわたり増配を続けている企業は多数あり、コカコーラの連続増配57年は第10位

その上にはP&Gの63年MMMの61年などがランクインしています。

(引用:The Dividend Investing Resource Center

 

増配を続けられる背景には、安定した収益が見込めることを意味します。

配当金は増加しているのに支払い財源である利益が増えなければパンクしますよね。

コカコーラの2019年の決算では一株当たり利益(EPS)が2.09ドルになりました!

配当金が支払える余力を示す配当性向では76%を推移しています。

次期決算も同水準の利益を維持できれば、今後の増配も期待できますね。

 

しかし、配当金は直近で見ても0.08ドルずつ増加していたのに今回は0.05ドルの増配。

ちょっぴり悲しい結果に。。。

 

 

世界中で広く知られているコカコーラ

2020年のダウの犬銘柄に採用されているわけですが、私としては別口座でも保有しているほどコカコーラへの投資はアリだと考えています。

  • 世界中に事業展開するグローバル企業。
  • 主力商品が多い圧倒的な認知度。
  • 投資家への還元を優先する企業方針。

今後も投資額を増やしていきたいところです。

 

まとめ

ダウの犬1か月目の成績はひどい結果。

それと同時に、さすが持っている男だな~と思った部分もあります(笑)

 

私に何かのイベントがあるときって良くないことが起こったりします。

たとえば、

  • 小学校・中学校・高校の修学旅行は全て雨が降って、野外でのイベントが中止になったり。
  • 就職活動中の試験日に迷子のおばあさんへ道案内をしてもわからないと言われ、しょうがなく荷物も持ってあげて目的の場所に連れて行き、会場には遅刻寸前になったり。
  • 女の子とドライブデートした帰りに後ろから自動車に突っ込まれてむち打ちになったり。

いろいろと思い出そうとすれば、たくさんのネタになる話があるんです(笑)

 

2月に入って2週間が経過しようとしていますが、今月もコロナウイルスの話題ばかり。

良いニュースが出てくれば良いのですが。。。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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