ひふみ投信を調べずに買った人は、行列店に並んで後悔するのと同義

皆さん、こんにちは!

いな穂と申します。

 

ひふみ投信を買って損をしましたか?
その時、なぜその銘柄を買ったのか覚えていますか?

行動心理学のバンドワゴン効果で解説していきます。

 

 

バンドワゴン効果とは

何かを選択する時、多くの支持が集まる選択肢を選んでしまう現象です。

わかりやすく言えば、
みんなが行くなら私も行くー!
って感じです(笑)

マーケティングの分野でよく使われますが、投資の世界においてもバンドワゴン効果は発揮されます

日常の具体例

最近タピオカブームですよね。

友達と歩いている時の会話

友「見て!タピオカ店の行列!」
私「そうだねー」
友「飲んでみる?」
私「いやいや、なんでだよ」
友「だって行列が出来るなら美味しいんじゃね?」
私「それはわからないでしょ(笑)」

という話をしていました。

女の子たちの行列にオッサン2人は正直キツいので結局やめましたが、まさにバンドワゴン効果ですよね。

その商品価値もわからないのに、ただ行列が出来ているからという理由で買おうとする

ちなみに私はタピオカが苦手です。
タピオカがストローに詰まって思いっきり吸うと、ふとした瞬間に口内ダイブしてきてウェってなるから。

投資の具体例

ひふみ投信の話をしましょう。

投資信託の購入ランキングで根強い人気のファンドですが、2018年の暮れにひふみ投信の暴落が起こりました。

ひふみ投信はダメだの、手数料が高いだの、ファンドマネージャーが下手だの暴言が飛び交っていましたね。

そもそも、ひふみ投信が世に広まった理由はテレビで放送されたからです

こちらが過去10年分のチャートです。

テレビ放送は2017年2月16日
2016/1と2018/1の間が2017年なので、そこから一気に伸びているのがわかりますよね。

放送後、ひふみ投信が良いと思った素人同然の投資家が買い始め、基準価格と出来高は爆上げです。

しかし、投資の勉強もしていない人たちは2018年に入って見事に資産を減らしてしまいました。

対策

投資をするときには、なぜその銘柄を買うのか分析しましょう

ひふみ投信の特徴

  • アクティブファンド
  • 日本の成長企業に投資

1.アクティブファンド
アクティブファンドはインデックスファンドに比べて運用コストが高く設定されています

また、ファンドマネージャーの腕次第で価格が変わります。でもこの10年でここまで上がるってすごいことだと思いますけどね。

2.日本の成長企業に投資
ひふみ投信は国内株の投資信託です。

これらのチャートをご覧ください。

上が日経平均株価下がS&P500です。

日本の株価ってここ20年くらい上昇下落を繰り返しているだけで、アメリカは約10年間成長し続けています

 

この2つの特徴をしっかり理解できていれば、買うか買わないかの決断が出来ていたかもしれません。

ちなみに私はアクティブファンドを買わない主義です。

まとめ

タピオカジュースみたいに可愛い値段であれば、自分の口に合ってなくても「まぁ話の種になるしいいかー」ぐらいで済んだかもしれません。

しかし、投資は違います。

選択ミスをすれば確実に資産は減ってしまいますので、買う時にはなぜ買うのか分析することをオススメします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました